子育て・教育

日常生活サポートセンター事業

子育てサポーターとは

制度にとらわれず『助けられたり、助けたり』地域でのあたり前の暮らしを支える活動で「自分たちの住む町を 自分たちの手で 住み続けられるようにしたい」という思いを形にした住民参加型の福祉サービスです。

(利用できる内容) 
(利用できる時間・料金:1時間ごとに)
・妊産婦や乳幼児のお世話
・子どもの一時預かり
・保育園や幼稚園、放課後児童クラブへの
 車での送迎
・1時間 600円
・延長の場合の30分未満 300円

※年会費:無料
 詳細については、お問い合わせください。【 0297-35-4811/0280-88-1000 

福祉出前講座・各種福祉講座

福祉出前講座は、車椅子・白杖・高齢者・手話・点字などの講座を行い、障がい者や高齢者への理解を深め、手を差し伸べることができるよう、福祉出前講座を実施しています。また、各種福祉講座においては、手話講座やボランティア入門講座を行い社会福祉活動への理解と関心を深め、幅広い学習及び体験を通し地域交流活動を推進しています。
学校関係者及び地域の皆様等、市内の方であれば出張して講座を開催します。詳しくは社会福祉協議会までお気軽にご連絡ください。

車いす体験

車いす体験

アイマスク体験

アイマスク体験

高齢者擬似体験

高齢者擬似体験

手話講座

手話講座

点字講座

点字講座


申し込み方法

  • 講座メニューから希望する講座をお選びください。複数のメニューの組み合わせも可能です。
  • 講座開催日の希望日時をお決めください。
  • 所定の申込書「出前講座申請書(PDF:88KB)」に記入し講座開催日の1ヶ月前までに坂東市社会福祉協議会へ提出してください。


認知症サポーター養成講座

認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを

認知症サポーターとは?

認知症について正しく理解し、偏見をもたず、認知症の方やご家族を温かい目で見守り、自分の出来る範囲で活動する「応援者(サポーター)」です。キャラバン・メイト(講師)が行う養成講座を受講した人がサポーターです。

坂東市の状況

サポーター数 7,784人

認知症サポーター養成講座
認知症サポーター養成講座


ボランティア活動普及事業協力校

児童・生徒の社会福祉への理解と関心を高め、ボランティアの実践、社会連帯の精神を育成するために、市内の小学校・中学校にボランティア協力校として協力いただき、幅広く福祉教育・学習の機会を提供しています。

こども食堂

 坂東市生活学校「こども食堂」は、「お腹が空いたら食べにおいで ひとりじゃないよ」をキャッチフレーズにボランティアの皆さんが作ったご飯やお菓子を一緒に食べる場所です。

 お気軽にお立ち寄りください。

  PDF   こども食堂チラシ(PDF)

ひとり親家庭支援 「こども食堂」

 「いつだってこどもたちの応援団!」㈱南海工業主催

内容は、下記のチラシをご覧ください。

  PDF   ㈱南海工業 こども食堂チラシ(PDF)

本所

岩井福祉センター「夢積館」

〒306-0632 茨城県坂東市辺田48番地

電話:0297-35-4811

支所

猿島福祉センター「ほほえみ」

〒306-0502 茨城県坂東市山2721番地

電話:0280-88-10000297-44-2943

関連機関のご案内