在宅の身体障がい者及び知的障がい者に対し、社会生活への適応力や基本的生活習慣の向上・確立を図るために、作業訓練、生活訓練、社会参加活動等の事業を継続的かつ計画的に行い、充実した福祉サービスや支援の提供を実施しています。
詳しくは「心身障害者福祉作業所 そよかぜ」案内ページをご覧ください。

制度にとらわれず《助けられたり、助けたり》地域でのあたり前の暮らしを支える活動で「自分たちの住む町を　自分たちの手で　住み続けられるようにしたい」という思いを形にした住民参加型の福祉サービスです。

※年会費：1000円（会員登録時）
　詳しくは「日常生活サポートセンター」案内ページをご覧ください。

高齢の方やケガをされた方、介護保険を申請中でサービスがまだ利用できない方など一時的に「車いす」を使用したい方に無料または有料にて貸出いたします。

【利用対象者】
市内在住の方

【申請方法】
　本所または支所窓口で申請書に記入し提出いただきます。

【機器の種類】
　①　車いす（申請した窓口にて貸出）
　　貸出期間…1ヶ月以内
　　貸出費用…無料

※在庫に限りがありますので、事前にお問合せのうえ「申請書（PDF）」を提出願います。

※やむをえない理由で期間の延長をご希望される場合は必ず連絡願います。

認知症高齢者・知的障がい者・精神障がい者等に対し、福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理などの援助を行い、在宅での自立した生活を支援しようとするものです。

詳しくは「茨城県社会福祉協議会（別サイト）」の案内ページをご覧ください。

「坂東市社協ヘルパーステーション」は、平成１８年４月より事業所として、利用者みなさまの気持ちに寄り添い、皆さまの望む暮らしが実現できるようサービス提供を実施してまいりましたが、このたび、特段の事情により令和２年３月末日をもちまして、事業所を閉鎖することにいたしました。

これまで、当ヘルパーステーションに携わってくださいました関係者の皆さま、ご利用者の皆さまには、閉鎖によりご迷惑をおかけいたしますが、何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げますとともに、長年にわたるご厚情に深く感謝申し上げます。

障がいのある方を対象に、通所によるレクリェーション、入浴、食事、機能回復訓練等のサービスを実施することにより、自立した日常生活を営むことができるよう支援します。

身体障害者福祉協議会は、障がい者等で組織されおり、通称を「さわやかの会」とし、研修会・スポーツ大会・文化事業など様々な事業を行い、相互理解と福祉増進を図っています。
また、広報誌を発行し情報提供や事業報告など行っています。
興味のある方、入会お待ちしています。

会員同士が親睦や交流を深め、障がいを持つこどもの今後のことを考えていく団体です。
主な行事としてキャンプやりんご狩り、雪山でのソリすべり体験などを実施しています。
入会は随時受付しております。

【入会対象者】
　①市内に在住する障がい児者の保護者及び兄弟等、又は市内施設に入所及び通所している方の保護者
　②賛助会員　本会の目的、趣旨に賛同する市内の方

【会　費】
　年2,000円（賛助会員は1,000円）

市内の障がい児・者福祉施設等をもって組織し、相互理解と福祉の増進を図ることを目的とし本会を設置、活動しております。

【本会の事業】
（1）障がい児・者福祉に関する啓発活動
（2）施設相互の連絡調整
（3）関係機関との連携、強調
（4）その他目的達成に必要な事業